◇ストレスを見極める
 ・バリバリ仕事人の不具合
 社会人となり、バリバリ仕事を行うことは、有能な人物を目指す上では、みんなが憧れている存在なのかもしれません。
 人間が意欲的に仕事をすると、脳がとても活性化されます。脳を活性化するためには、ドーパミンというホルモンがでています。このドーパミンは人間に意欲を起こさせるものであり、人間の生活には必要不可欠なホルモンの一つです。しかしながら、ドーパミンが出過ぎると精神分裂症・癲癇等の症状を引き起こす可能性が高くなります。また、最悪の場合には死に至ることさえもあります。ドーパミンがまったくでない人はパーキンソン病や痴呆症になってしまうため、まったく出ないのも問題となりますが、出過ぎるのも問題となるのです。
 バリバリ仕事を行う事業家や会社員にはドーパミン過剰となっている人が多くみられます。仕事を行っていく上で成功するためには、闘争心をむき出しにして競争に勝っていかなければなりません。もし、事業に成功しても病気になったり、早死にしてしまってはなんにもなりません。

 しかし、仕事を行う上ではエネルギーを使用します。大きな仕事であればあるほど多量のエネルギーが必要となり、少ないエネルギーで大きな仕事を行うことができないのも現実ですが、ドーパミンを出しすぎるとエネルギー消耗が激しくバテてしまいます。
 したがってドーパミンを少量に抑えながらエネルギーを算出させる必要が出てきます。これこそがプラス思考を行うことによる良性ホルモンの上手な使い方が必要とされるのです。ドーパミンを使用すると活性酸素を大量に出し、体に悪影響を及ぼしますが、プラス思考を行う上で分泌される良性ホルモンには活性酸素をだすことも体に悪影響を及ぼすこともないのです。逆に良性ホルモンは体にとってよい働きをしてくれるのです。

Hppy Life 〜ストレスのない生活へ〜